【管理栄養士監修】みじん切りの食感が慣れないお子さまへ:枝豆ポテトサラダ

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レシピ概要

  • レシピ名称:枝豆ポテトサラダ
  • 離乳食期:後期(生後9~11か月頃)

材料と手順

【材料(2食分)】

調理時間
20分

  • じゃがいも(小サイズ約1/3個) 20g
  • 枝豆(約15粒) 10g
  • 玉ねぎ(みじん切り約大さじ1杯) 10g
  • かつお昆布だし 150ml

【手順】

  1. じゃがいもと玉ねぎは皮をむき、茹でやすい大きさに切る
  2. 房から取り出した枝豆は、弱〜中火で10〜15分位茹でてザルにあげ、薄皮をむく
  3. 鍋にかつお昆布だしと①を入れ強火にかけ、沸騰したら弱火にして15分、柔らかくなるまで煮る
  4. ③の野菜が柔らかくなったら、じゃがいもはお皿にとり、フォーク等で潰す。玉ねぎは包丁で細かく微塵ぎりにする(煮汁は取っておく)
  5. ②の枝豆も、包丁で細かくみじん切りにする
  6. ④と⑤をボウルで混ぜ合わせ、煮汁を少し入れて全体がまとまればできあがり

コメント

【レシピ考案者からのコメント】
みじん切りに慣れない時は、枝豆は口の中に残って食べにくい事があります。
片栗粉などでとろみをつけて食べやすくする方法もありますが、今回のレシピのように、食べ慣れたじゃがいもなどと合わせても食べやすくなります。野菜をおだしで煮る事で、味付けせずとも、薄味でも美味しく頂けます。

【管理栄養士のコメント】
じゃがいももビタミンCが豊富な食材です。ビタミンCは熱に弱い栄養素ですが、芋類に含まれるビタミンCはでんぷんに守られているため熱に強いのが特徴。生ものを多く食べられない離乳食期で、じゃがいもはビタミンCの貴重な供給源です。

枝豆は口の中に粒が残りやすい食材なので、お子さんの噛む・飲み込む力に合わせて、加熱時間を長くして指やスプーンで潰せる位まで柔らかくしたり、すり鉢でペースト状にしたり、食べやすい大きさや固さに調整すると良いでしょう。

【監修者紹介】

管理栄養士
一藁 暁子(いちわら あきこ)

女子栄養大学実践栄養学科卒業。病院・クリニック・高齢者施設にて多様な病態における栄養ケアマネジメント、治療食・介護食の提供に携わる。 管理栄養士として、より多くの方の食の不安や悩みに寄り添いサポートしたいという思いから、現在は出産を機にフリーランスの活動を広げ、乳幼児から高齢者まで一人ひとりのライフステージ、生活背景、想いを尊重したエビデンスに基づく栄養相談や食環境のサポート、レシピ考案、栄養に関する記事執筆などを手掛けている。

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